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木と花の祭典

ドイツで一番有名な「飲み食い系の」祭典と言えば、ミュンヘンのオクトーバー・フェスト。

では、第2位は? 

それは、ベルリン郊外の湖がきれいな町(Werder)で開催される、「木と花の祭典(Baumbluetenfest)」。1879年に始まったこのお祭りは、今では10日間で50万人の人出がある大きなイベントになっている。

ドイツ人の友達(Jさん)からこの話を聞いた俺は、すぐに話しに飛びついた。なんせベルリンの今の天気は最高だ。エンジョイしない手はない ρ( ^o^)b_♪

ということで、Jさん、ロンドンから来ていたフランス人のG君と彼女のSさん、それにAちゃんの妹のGさん、もちろんAちゃん含めて総勢7人で、ベルリンから満員の特別列車に揺られて(とは言っても30分程度)この祭典に参加したのであった。

ベルリンの西南には美しい湖が点在していて、ヨットハーバーも多く、ちょっとしたリゾート地になっている。Werderはそんなところにある。

電車を降りてからは、全員が同じ方向に、期間中歩行者専用になっている田舎道を歩いていく。広い庭付きの家や、真っ平らなベルリンではついぞ見かけない丘陵を眺C1D1ながら、沿道に散C2在する食べ物C3やさんや飲み物やさんをひやかすのだ。

日本のようにびっしり店で埋まっているわけではないし、掛け声もないので、かなり静かだ。このゆとりある暮らしを見ていると、ドイツの田舎暮らしというのも悪くないとさえ、感じてくる (o^^o) 

なんと言っても眩しいくらいの緑がすばらしいんだよね。 最近、緑多い場所を散策することが多いが、ついに今から3日前には、夢に出てくる光景までが、太陽光を浴びて輝く緑の葉っぱになってしまった ゛(・・

さてこのお祭り、名前の通り森と花がいっぱいの中で行われるが、地元製の果実酒(ベリー、いD3ちご、さくらんぼなど色々ある)を飲むのが通例だ。

駅からWerderの街の中心部まで、田舎道を延々30分間歩いたあと、さすがにのどが渇いた我々はさっそく数種類の地元産の果実酒をボトルで注文。

味は、みんなはまあまあと言うが、俺的には結構行けると思った。しかしそのうち。。。全員で注文した酒の3分の1を1人で平らげた俺は、ちょっと、そして照りつける太陽にあおられて、かなり酔っ払いの状態に (。-_-。)

それにしても、近所の家や庭園、菜園に加えて、湖にはクルーザーが浮かび、ちょっとした街もあり、旅館なども点在する、かなり面積的に広い場所に、数多くの屋台や飲み屋や子供向けの遊具などが点在するという、人出こそ多いけれどゆったりとした感覚が味わえるのは、ベルリン近郊のよさと言えるだろう。

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湖ほとりのレストランでゆっくりシーフードを食べてから、夕方5時に帰途についた。

このお祭りは酔っ払いが多いことで知られ、夕方近くになるとビール瓶を抱えた若者集団がたくさんやってきて夜まで騒いだり喧嘩するらしい。たしかに、駅方向からやってくる人たちの人相は時間を追うごとにだんだん悪く。。。

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さっさと退散して正解だった (^^;)ゞ

ああっ、とっても気持ちのいい一日だったあ~

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