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小樽で「旬のうまいもの」

以前にも書いたことがあるけれど、最近帰省する度に、生まれ故郷の小樽で旬の本当に旨いものをこれまでいかに自分が知らなかったか痛感させられる。

短い滞在期間中、友達と母親を連れて計2度も行った、市内から離れた祝津の青塚食堂。観光客もわざわざバスで来るようなことも最近は発生しているが、水族館下の浜辺に位置する素朴な食堂である。小樽市内の祝津漁港や高島漁港で揚がった新鮮な海鮮を食べさせるのがポイントだ。

今回訪れたのは5月終わりということで、複数の海産物の旬であった。

まずは何といってもウニ。ムラサキウニとバフンウニの2種類があり、ムラサキの方は塩水に浸っているのをそのまま、色の濃いバフンの方は若干味が薄いので醤油を軽くかけるのがいい。俺はムラサキウニに方が好きだが、どちらもとろけるような味の絶品で、今でも時々寝る前にあの味を思い出してしまうほどだ。

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Aちゃんだけじゃなく俺も初めて目にする、全身そのままの新鮮なシャコ。頭としっぽの両方を手に持って身にかじりつく。高校時代の友達Nさんとは久しぶりの再会で話すこともいっぱいあるのだが、食べ物があまりに感動的に旨くて「話にならOtaru13ない」 。(~Q~)。 

ついでコリコリした食感のツブ貝に、大粒のホタテ。ホタテのバター焼きは見ごたえもあり、貝柱と一体で味わえることから、目とOtaru15舌の両Otaru16方が満たされるのが好きだ。

旬のホタテやタコはもちろん刺身でもいただける。小樽市Otaru25内の飲み屋で食べたこの刺身は素晴らしいものだった。

ここのシェフは腕がいいので有名で、ノウハウを得ようとよく訪問者が来るという。ゴボウを単に薄切りにしさっと揚げて塩をまぶしただけのこの一品に、俺は絶句してしまった。なんとも言えないこの自然体のハーモニー… ゴボウがこんなに味わい深い野菜だったなんて知らなかった! 素材の味を素朴なやり方で引き出すことは、一番難しいことなのかもしれOtaru26ない。

初耳で名前を忘れたが、このタイとカジカの中間のような珍しい旬魚をあんOtaru17かけでいただくと、そのプリプリ感がまた絶妙!

番外編では、高校時代の美術の先生に連れて行ってもらった手打ちそばは、厳しOtaru23いご主人であるらしかったが、相当に美味であった。

次回最終回は小樽で感じた新たな風、「親戚との新たな関係」についてで~す!

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