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ハイデルベルクに夢の一軒家!

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延長に延長の末、先週末にようやく長期出張からの日本帰還を果たした。

出張中はいつも慌しい日々ではあるが、自分の本当のフィールドで活躍できるというのは充実感のあるものだ。日本に帰ってくると気分も落ち着き、友人にも多く会え、楽しいことや旨いものも盛りだくさんなのであるが、ここが自分の「活躍の場」だとはあまり思えない

台湾に行っても同じことで、人懐こいみんなと旨い物に囲まれて幸せなのであるが、自分として台湾で何か大きなことが成し遂げられるとはどうしても思えない。

やはり、日本に足がかりを持ちながら欧州にいるという状態が自分的には最適だし、世の中のニーズに合っているように思える。全ては直感だけど、人生って直感がものを言うことが実に多いからねえ。

出張といっても最近では1ヶ月間に渡ることが多いので、7月から今までは日本と欧州(主にドイツが中心)を交互に1カ月おきに往復している。

ドイツでは他国に出張するとき以外はホテルに長期滞在するわけだが、それはそれでもう生活パターンとして確立されており、繰り返すうちに既に現地に住んでいる感覚になってくる。それはもう、東京とは別世界だけど。。。

ひとつ言えるのは、車は必須だということだ。会社が山の中にあり車通勤しているだけではなく、ミーティングなどもドイツ中から営業マンなどがフランクフルト空港近くのホテルなどどこかの拠点に車で集まり、会議後はまたそれぞれ車を駆って散っていくというやり方が多い。

移動時間がかかるので、会社に必ずしも毎日行くというわけでもない。というわけで特に遠出しなくても、今回も3週間で3000キロくらいの走行距離になってしまった。

ところで出張が慌しかった理由はもうひとつある。それは住居探し! 

来年1月から赴任するためにハイデルベルク市内で探したのだが、まずは町を知りたいし、どのような物件があるのかも知りたい。そのためには訪問物件の数をこなすのが一番だ。

ネットサイトを見てこれはと思えば不動産屋に連絡し、アポ入れをして見に行くのだが、相手の都合などもありなかなか連絡がつかなかったり、訪問時間が限られたりすることが多い。11月の夕暮れは早いので、物件視察は遅くても午後5時までが限界だ。そこで3時くらいには会社を出て、連日物件ツアーに明け暮れることに・・・

ハイデルベルクは比較的小さな町であるが、川を見下ろせる絶景の斜面沿い、平地の住宅地の集合住宅、山間部で広い庭付きの家など、実にバラエティーに富んでいる。

いったん不動産巡りを始めると、ベルリンで不動産業をやっていた頃の血が騒ぎ楽しいのであるが、時間はやっぱり取られるので、ホテルに帰ってから夜まで残業することになってしまう。

こうして情報収集して経験値を高めておき、最後の1週間Aちゃんがドイツ入りした段階でよさそうな物件だけをもう一度集中的に回った。

いろいろ紆余曲折があったけれど、最終的には素敵な庭付きの一軒家に決定! ハイデルベルク旧市街地は4階建くらいの建物がびっしりであるが、その中で市街唯一と言われる一軒家で、100年前ほどに建てられてオーナーが本来Dscf4087自分の住居用に大改修したもの。

繁華街からは一本は入った小道にあり、ゲートがあってプライバシーも保てるし、とっても閑静。それでいてコーナー曲がれば素敵なカフェもあるし、ネッカー川やハイデルベルク城や買い物ストリートは徒歩すぐという便利さ

東向きの庭付きなので、キッチンで料理したら庭のテーブルについて食べることができるし、パーティーもしやすい。

寝室とゲストルームは2階にあり、窓からは青空と向かいの伝統建築のアパートの中庭が望める。ダイニングや居間・キッチンは1階だから、寝室空間とは完全に切り離されている

まあ家賃は若干高いけれど、それだけの価値があると思う。

1月以降が楽しみ~!

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