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再びドイツへ引越し

091217_002_3先週、引越し荷物の搬出を行った。

思えば今年2月にドイツから帰国した際、荷物が2便に分かれて東京の家に届いたのは2月末~3月であった。家をセットアップしてパーティーなどをやっていたのが4月頃。そして12月にはまた引越しでドイツへ荷物を搬出。

東京に居住できた期間は結局1年にも満たなかったよヽ(ー_ー )ノ 

今回の引越し荷物の量は20㎥前後に上り、コンテナ1台を借り切ることにした。

実際の出国日は1月上旬であるため今荷物を出してしまうと本来は苦しいのであるが、年末前に日本の税関検査を通過して船に乗せるためにはギリギリの日程だったのだ。この日を過ぎてしまうと到着が少なくとも2週間遅れてしまうらしい。Aちゃんの来独は来年2月中を予定しているが、日本から送った引越し荷物の到着も約2ヶ月かかるので、荷物が着く頃に来てくれればちょうどいいなあという公算だ。

ここにはオーナー所有の基本的な電化製品があるので、あまり持っていきたくないもの(ドイツIKEA製の皿やカップなど)をキープしておいて使いながら最終日に会社のトランクルームに移動させれば、生活に特に支障は出ない。

ところで今回の搬出作業は引越会社の作業員が朝8:50にやってきて、作業員3人掛りで俺たちも手伝って、結局終わったのは夕方6時半であった。

前回ベルリンからの引越しの際は作業員7~8人が付いて梱包しそれでも午後3時くらいまでかかっていたのと比べると、日本勤務の日本人作業員の手際の良さはさすがだ。それは費用の差にも現れており、同じ引越会社を使っても欧州発日本行と日本発欧州行の料金は2倍以上、つまり軽く百万円以上異なる

欧州で日本並みのフル梱包・搬出・トラッキングサービスのついた引越をアレンジするのは、すごく割高につくということだ。前回の引越の際にはこんなもんかと思っていたが、今回の見積費用の安さを見てビックリ

引越作業が終わりがらんとしたリビングを見ていると、あっという間の東京滞在だったなあということが、改めて思い起こされる。

永遠の楽園卿、ファンタジーランド東京・・・ 集団催眠術にかかったような刹那的快楽と妄想にどこまでも浸れる街。なんだか夢のようだった。

徹底した「非居住者モード」で期限付のガイジン意識で通したからこそ気兼ねせず目一杯楽しめたけど、これ以上ダラダラと居たら夢も醒めることくらい俺だって本能的にわかっている。考えすぎてダメ人間になってしまうか、思考停止して会社人間に成ってしまうかの究極の選択しかないだろう。

この国で「安定して」「正しい」生活ができるだけの強さと従順さを、残念ながら俺は持ち合わせていないようだ。

でも、そろそろまじめに仕事して人様の役に立たなきゃ!って真剣に思うので、俺はもうすぐ現実世界に戻ります。雪降りしきるドイツの土地に・・・それが今のところ正しい流れだと思うし、目に見えない何かにちゃんと導かれているような気がするよ。

・・・おっとその前に、昼も氷点下の北海道へ行って来ま~す!

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