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イチゴ狩り

.R0019178日曜日は、今年初かつ最後となるイチゴ狩りに行ってきたよ!

R0019182ドイツに住んでいると例年2-3回は行くのだが、今年はいろいろとバタバタしていて、自分で採りに行く時間がなかった。ちょっと声をかけると友達も集まったので、計6人でハイデルベルクから15キロほどの農場へ。

イチゴ狩りを自分でやるだけの時間的余裕がなくとも、農家で直販しているイチゴの味を知っている俺は、ほぼ毎日イチゴ三昧だった今シーズン、一度もスーパーでイチゴを買わかなった。フランクフルトからの帰り道の高速道路から近くに数軒大きな農園があるので、必ず付近の農家へ寄って、まとめて2キロほど買って帰るようにしている。

さてこの日は空も真っ青で、気温も30度近いという、絶好のイチゴ狩り日和

R0019187ここは俺が知る限りハイデルベルクから最も近いイチゴ狩りができる場所であり、渡されたダンボールを持って広大な農園に入って好きに収穫する。イチゴのシーズンは今年はもう終わりに近く、あまり残っていなかったが、それでも農園の端の方へ行くと”手付かずの場所”が結構ある

R0019205普段は洗浄などにうるさい人でも、こういうシチュエーションでは自然に帰してしまう。そして、その採りたてのイチゴのギュッとした甘酸っぱさに、誰もが笑顔になる。イチゴ狩りの素晴らしさは、まさにそこにあると思う。

俺以外の人はイチゴ狩りの経験がほとんどなく、イチゴを見つけるたびに大興奮。ダンボールがいっぱいになっても、ハンターとしての未練が残るのか、なかなか離れられない・・・ (*'‐'*)

体を使ってお腹もすいたので皆でステーキレストランに行ったのだが、その後家に帰ってイチゴを車のトランクから取り出すと、4分の1程度が既に熟れすぎた状態に・・・ 皆さん、イチゴ狩りのあとは、まっすぐ家に帰りましょう~

ドイツのイチゴ狩りは日本とは違ってフィールドでできるので、日の光の下でイチゴを摘んでは食べながら収穫し、おいしくて口も満足だし、太陽と労働のおかげで夜はぐっすり眠れるという、お勧めコースだ。

もっとも今の日本では、例えこんな野ざらしの放射能イチゴがあっても、自分で採ってそのまま食べるなんていう被爆行為はもうできないだろうから、まだそんな普通のことが普通にできるドイツの環境は、かなりの贅沢であると言える。

イチゴに続き、今まさに旬な果物はさくらんぼ。

今年は狩りにいけるかなあ~

日本の役所の「すごい改革」

週末、日本人街で有名なデュッセルドルフに遊びに行き、Hotel Nikkoに泊まっていたのだが、そこでとても久しぶりにJSTVを見た

JSTVは欧州で日本の番組が視聴できるものであり、ケーブル会社が日本の民放やNHKの番組を適度に組み合わせて提供している。月額料金が少なくとも50ユーロ(=6,000円)と高額なため、ほとんどの番組がネットで見れるようになった現在では、ある程度以上の年齢層の駐在員しか利用していないようだ。

震災後初めて見たので、どんな番組をやっているのかに興味があったのであるが、予想通り半分程度の番組は震災・節電・放射能に何らかの関係のあるものだった。

そのなかで、どこだったか忘れたが、ある地方の役所の取り組みが紹介されていた。

「今年の夏は25%節電しなければいけないということが、上の役所から言われているので、対策にもうてんてこまいです。」

”上の役所から言われている”ということは上意下達なのだろう。今の日本社会で何かの策が機能するためには、残念ながらトップダウン以外にないようだ。

ところでこの役所では、”究極の策”として、(電力需要が集中する)水曜の午後を閉庁し、替わりに土曜の午前中を開庁することにしたという。

需要の少ない週末は電気料金も安いわけだから、これにより若干電気料金も安くなる。国全体の節電にも貢献できる。まあ、とりあえず悪くない。

しかし、驚いたのは以下の発言だ。

「我々は、それこそ断腸の思いでこれを決断したんですよ。庁内でも議論に議論を重ね、市民サービスの低下につながらないかどうかを討議したのですが、やむを得ずこの策に至りました。」

あいた口がふさがらないとは、このことだ。・・・・水曜の午後を閉庁して、替わりに土曜の午前を開けたら、喜ぶ市民こそあれど、困る人などほとんど出るはずはないからだ。だって、どうしても平日の午後に行きたい人には月・火・木・金が開いているわけだし、多くの共働きの家庭にとっては土曜の午前が開いているというのは、間違いなく吉方だ。

だいたい、日本では土日は商業施設の大半が稼ぎ時であるというのに、土日の営業に最後まで抵抗していたのが役所である。

しかしいつもながら、日本の行政の腰の重さには、あきれて何も言う気力がなくなってしまう。何のデメリットもない、こんな些細で無害な変更ですら、震災で電力網が壊れ、節電が叫ばれ、上級役所から節電を命じられ、慎重に慎重を重ねて議論して断腸の思いでやっと実行できるというのだから・・・ この人たちの頭の固さは、生半可じゃないね。

そのくせ、グッズを買って係員に配るのだけは役所は人一倍早い。シャツがしばらく冷たいままで維持できるますとかなんとか、役所で購入した節電グッズなるもの数種類を得意げに披露している姿が、JSTVに流れていた。

・・・ちょっと待って! でも、本当はもっと単純な方法があるでしょ!!

市役所の人を順番に週に何回か自宅勤務にすれば、電車の使用電力や役所のクーラー代も節約できる。服装も自由にすればいい。バッジをつけれていれば、誰が役所の人であるかはわかるはず。開庁時間も、午後は週に2回くらいだけ開け、その分を夜や週末に振り返ればいい。

でも、若い頃に公務員試験に受かって以来、XX年間ずっと同じ仲間とその町の役場勤務をしている彼らにはなかなか思い浮かばないのだろうし、誰かに言われても「はあ~、それはそうですけど、現実には・・・」と尻込みしてしまうばかりなのであろうことが、目に浮かぶ。

震災被害や電力不足を乗り越えるために、日本人みんなが力をあわせている姿を放映することは、もちろん素晴らしい。

しかし、実に些細な変更をやっとの思いで実行し、何かすごい改革をやったような気分になっている人たちを見ると、本当におめでたい気分になる。

震災からの立ち上がりは、まだまだ緒についたばかり。これからはもっと意識変革をしながら、頑張ってほしい。

深夜の庭の花たち

最近ドイツはとても天気がよく、昨日は27度の暑さであった。

そこでAちゃんと脚立を出して、夜の庭の写真を撮ってみたよ。

R0019147 R0019155 ハイデルベルクの自宅の庭の木々や植物も、昨年よりもかなり早いペースで大きくなってきている。

ブドウも実を結び、イチジクももう3センチくらいの実がついている。昨年まではブドウが熟することはなかったので、今後が楽しみだ。

R0019145 前の入居者が植えていったバラもどんどん伸びている。1週間前に大胆にかなり枝を切ったにも関わらず、真っ赤な花が夜に映える

R0019167こちらはリビング用に買った花。

とっても気持ちの良いさわやかな夜だったよ!

子育てに1年間専業した営業マン

先般、営業社員の面接をしている中で、なかなか気骨のある候補者に出会った。ドイツ人男性で36歳、離婚経験者である。

計5社程度の転職歴があり、それぞれの会社で担当エリアの売り上げを50%~80%伸ばしてきたなどの点は、やり手ではあるけど、まあ特別なことでもない。

履歴書で目を引いたのは、”息子のケアと準備のため”、丸1年間キャリアを中断したと書かれていた部分であった。

通り一遍の会社説明や自己紹介を終えた後、俺はすかさずその気になる部分を質問してみた。

「息子のためにキャリア中断とあるけど、差し支えなければ、どのような経緯か教えていただけますか?」

「実はそのとき、前の妻と離婚したのです。その後息子が学校でいろいろと問題を起こしました。そこで私は思い切って仕事を辞め、息子の世話に専念することにしました。」

両親が離婚すると、子供にトラウマなどいろいろと心理的に負担がかかるというし、実際にそのような例を見てきたけれど、彼の場合も同様だったのだろう。

しかも彼は別な女性と同居を始め、お互いに自分の子供を”連れ子”で連れてきた。ドイツでは非常によくあるパターンであるが、子供にとっては生活環境が激変してしまうことになる。

いろいろ問題を抱える息子を見た彼は、現職を辞めてでも子育てに専念することを決めた。学校へは毎日一緒へ行き、自転車に毎日一緒に乗ってあげるなど、徹底的にケアしてあげた。

そうしたらある日その息子が、「パパありがとう。でも、パパは働かないとね!」 っと言ってくれた。この優しい言葉を聞いた彼は、子供の精神状態が改善したと判断し、次の仕事を探してまたバリバリの営業マンに戻っていたという。

営業スキル・製品知識・顧客へのコネクションなど面接の中心となる話題に関係なさそうな、こういう側面にこそ、本人の人間性がよく表れる。

会社員、しかも営業マンのようなバリバリの仕事をする人(男性)は、キャリアを1年間もあえて中断して子供の世話に集中するようなことは少ない

欧州では若い男性でも週4日勤務をあえて選択したり、数週間の育児休暇を取ったりすることはあるし、不景気時に1年間くらい失業して仕事探しをする人も多い。

でも、人並み以上のキャリアがある男性が突然1年間も子育てに集中するという例は、俺は聞いたことがなかった。

このような決定をする、ないしできるということは、すごいことだと思う。社会通念に捕らわれず、自分を取り巻く客観的な状況を見極めて取れるリスクを取り、行動しただけなんだけど、現代社会でこれがきちんとできている人はあまりに少ないからだ。

この候補者、我々の想定よりもハイスペックすぎて残念ながら採用にはならなかったけれど、意思の強さと優しさを兼ね備えた表情がとても印象に残った人物であった。

原発政策に見えるドイツ人の理性

日本の福島の原発事故を受け、地理的には遠いはずのドイツで、原発を全廃するかどうかの激論になっている。

余震の続くお膝元の日本で、浜岡原発ひとつを2年間だけ停止しようという”英断”が震災後1ヶ月以上たってやっと下されたこと、それさえも、爆発したら横須賀や厚木の米軍基地が影響を受けるからというアメリカ様からの親切な”外圧助言”と、ひとつだけ象徴的に閉鎖して巨額投資の防波堤工事をすれば他の原発はそのまま温存できるだろうという官僚的な処世発想が推進パワーであるというお粗末な日本の状況とは、えらい違いである。

しかしこれは、よくいわれる民度の違いではないと思う。ドイツ人と日本人の民度がどちらが高いかは正直わからないが、ざっくりとは同じようなレベルと考えてよい。

これは、政府という組織が、現実に起こっている目の前の事実に即して判断を下すか、あるいは、とにかく目をつぶって怖いのが過ぎるのを待ちつつ現状維持を至上命題に小手先の対策を立てるか、というだけの、いわゆる”スタンスの違い”、つまり判断基準の違いに過ぎない。

ドイツ人はビジネスでもプライベートでも、議論が大好きだ。ある論点に対し、自分の主張を擁護するポイントを挙げていき、相手はそれに反論する根拠をひとつひとつ挙げる。そして相手の主張に対しても、冷静に同じことを行う。そしてどちらの論理がより整合性があるのか、妥協せず徹底的に追求していく。

時に調子付いて大声になりケンカしているように見えても、本当はそうではないことが多い。彼らは頭脳ゲームのようなプレーを楽しんでいるだけである。

そして議論の挙句最後には、”勝者”が決まる。ドイツ人は、自分がどんなにプライドを持って主張していたことであっても、それがどんなに長期間自分が信じていたことであっても、相手が明らかに理ありと見れば、あっさりそれを受け入れる。”わかりました、確かにあなたの言うとおりだから、そうすることにしましょう。”これでおしまい。両者間に、しこりは何も残らない。友情にもビジネスにもヒビが入ることはない。ある意味とてもすがすがしい、大人の対応である。

だから、震災などの災害に現在の原発が対応できないという事実、つまり理にかなった動かぬ証拠が明白になったとき、ドイツ政府が震災発生後すぐに17基の原発のうち7基を停止した(正確には、電力網への接続を遮断した)というのは、彼らの思考方法を考えると、なんら不思議なことではない。

世界はドイツの迅速な決定に驚愕したけれど・・・・ 原子力ロビーはおののき、環境派は絶賛し、周囲の欧州国の多くは火の粉が降りかからないよう黙り込み、日本人は政府がそんな大胆な決定ができるなんて信じられず目をパチクリさせたけれど、その場の”正しい決断”を単に実行したドイツ政府の行動を見ると、論理性に強いドイツ社会の強さが見える気がする。

でもこれは政府の理論であり、国民の8割が原発反対の国で、選挙をまじかに控えていたという事情もある。他のプレーヤー、特に電力会社は、3ヶ月間限定の原発停止で大打撃を受けるわけだから、政府決定をすんなりと受けいれられるはずはない。

ドイツで原発を抱える大手電力会社は3社ある。

南西部のEnBWが震災の2週間後に開いた定例株主総会では、社長が震える声で、原発2基の停止で一ヶ月に10億ユーロの利益を吹き飛ぶことを明らかにした。そのとき、前列にいた若者2人が突然前に出て、無言で”原発反対”という垂れ幕を出した

そこで交わされた会話は、たったのこれだけ:

警備員 「垂れ幕を下ろしてください。議事進行の邪魔になるので、退出してください。」

若者 「我々も株主です。」

若者はゆっくりと歩いて議場を出て行った。社長は演説を続け、将来の利益見通しについて活発な質疑応答があり、閉会したという。

垂れ幕を無言で出すこと自体は犯罪でもなく、議事の邪魔になるとも言えない。しかしメディアへのインパクトは十分にある。実際、原発を巡る議論は普通に行われている。あくまで冷静に、みんなが納得できる手段を使って、でも自己主張はしっかりやる。とてもドイツ人らしいエピソードである。

他の電力会社の中にはアグレッシブなアプローチを取り、政府を相手取って裁判に持ち込もうとしている会社もある。それぞれの言い分を納得できるまで主張し、最後はしっかりけりをつける。社会的・言語文化的にこのような正々堂々たる渡り合いができるドイツは、今日のような危機の時代に一定の有利点があるだろう。

6月終わりで3ヶ月の停止期限が切れたあとドイツの原発の行方がどうなるか、注目を続けていきたい。

日系企業文化にマッチするトルコ人

先週、人材紹介会社の人がうちの会社を訪ねてきた。新規売り込みである。

あまり時間がない日々だったので何度か延期したあげく、もう断りきれないので来て貰ったというお客であったが、意外に面白い話を聞くことができた。

そのフィンランド人のリクルーターA氏曰く、日系企業への人材紹介を専門としているチームがあり、自分ももう20年以上その担当であるとのこと。

ありきたりのサービス内容の紹介などを始めたので、適当に中断させて、こっちが興味のある話題を振ってみた。これにどう答えるかで、付き合う価値があるかどうか判断しようと思ったのだ。

「御社は、欧州での日系企業への人材紹介に長けていると言うけれど、日系企業に転職希望者を紹介するときに何が重要なポイントだと思いますか?

A氏が日系企業向けの人材の重要な資質として挙げたのは、目先の目標だけにとらわれないこと、素直で人の話を聞くこと、長期勤続に価値をおくこと、など、まあ予想通りの回答であったが、このあとが面白かった。

「私自身フィンランド人でドイツにもう20年も住んでいるのでわかるのですが、フィンランド人・ハンガリー人・トルコ人・日本人は肌で通じるものがあり、仕事もスムーズにいくのです。それは、これら4言語がウラル・アルタイ系で類似しているからです。だから、(ドイツに多く住んでいる移民2世・3世の)トルコ人は日系企業とウマが合います。」

なるほど! 一般論としてではなく、リクルーターという人材マッチングの仕事を日々しているA氏のビジネス経験所上の話なので、なかなか説得力がある。

ちょっと背景を説明しよう。欧州には30以上の言語があるが、その大半はインド・ヨーロッパ語族に属し、ゲルマン系(ドイツ語など)・ラテン系(イタリア語など)・スラブ系(ロシア語など)・バルト系(リトアニア語など)の系統があるが、広い意味ではどれも親戚関係にある。

それ以外に”孤立言語”として、バスク語・ハンガリー語・フィンランド語があり、これらは地理的にバラバラの場所に分布している。後者2つはモンゴルからの匈奴の言葉が由来であると言われる。加えて、欧州周縁部のトルコ語(+トルクメニスタン語)も同じグループである。

フィンランド語とハンガリー語は全く知らないのでコメントできないが、トルコ語は10年以上前に少しだけやったことがある。トルコ語は日本語と全く同じ語順なので、日本語でまず文章を考えて、単語だけ次々に置き換えていけば完全なトルコ語になってしまう

例えば”私・は・明日・先生・に・ノート・を・提出する・つもり・です”という文章だとすれば、このままの順序で、これら10個の単語に該当するトルコ語単語をあてはめればいいだけなのだ。

語彙面ではトルコ語と日本語は全く関連性がないので、ボキャブラリーはひとつひとつ覚えていくしかないが、文法面は考えなくて済むので、とても爽快である。

A氏の話を聞いて思い出したのが、うちの会社で半年ほど前に営業マンとして新規雇用したトルコ系社員。顔はモンゴル系でふっくらしているが、移民2世なのでドイツ語はもちろんネイディブ。彼は他の純ドイツ人営業マンに比べて素直であり、日本人営業コーチの”指導”に誠実に従って顧客先を回りながらスキルアップに励んだ結果、今では売上も伸び、社内でも重宝されるに至っている。

うちの会社では他にもトルコ系社員がいた時期があり、特に日本人から評判がよかったようだ。ドイツ人のように自己主張を前面に出して意見対立をしながら事を進めていくパターンでは、日本人は押されがちで”指導”がうまくいかないことが多いからだ。

ドイツではトルコ系住民がいまだに差別され続けている。だからトルコ系社員はチャンスを得るとより謙虚に挑戦しようとするし、日系という別のインターカルチャーの職場でも、”異文化理解力”が長けているため、より成功できるという面もあるだろう。

ただ、A氏が言うように、”言語の構造が似ているから相互理解がしやすい”という理論は、ある程度まで正しいと思うけれど、100%信じるには若干疑問がある。これでは、(言語構造が似ている)韓国人と日本人が、なぜここまで気性が対称的で理解が難しいかという説明ができないからだ。

しかしそれに気づいたのは、彼が帰ってしばらくたち、次に募集枠が出たときに彼の会社を使ってみようかと思い始めてからだ。

できるリクルーターは、人をその気にさせるのが本当にうまい :-)   

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